子供のころ、漫画をよく読むとよく叱られました。
でも、漫画を読むたびにこのようなストーリーを良く考えることができるものと
感心します。
そこで、視覚と聴覚と臭覚の違いを管理人なりにまとめてみました。
聴覚で得た知識は、言葉として、頭の中によみがえってきます。
臭覚は、よみがえってきません。
ただ、「あ、この香り、どこで経験したな。!」
と、よみがえってきます。
視覚で、得た知識は、時々頭の中で映像としてよみがえってきます。
ある頭の良い方が言っていました。
勉強の内容は、映像として残せばよいのではないか。
この中で、思い出すのに何が一番効果的と思いますか。?
管理人は、視覚と思います。
つまり、相手を思い出すとき、画面で思い出しませんか。?
漫画にしても、思い出す時は視覚ですよね。
そんな関係で、恋愛についても視覚で思い出し、香りで相手を引きつける。
聴覚については、「いい声している人だね。どんな人かな。」
想像を、掻き立ててくれます。
文章を読むときも想像をかきたててくれるかもしれません。
漫画でよむ物語は、頭の中に映像として残ります。
漫画には、こんな効果があったのですね。
それにしても、最近暇になり良く漫画を読むのですが、
まんがのストーリーってすごいと思いませんか。
小説を画像化した感じです。
あれだけのストーリーを考えるのは、大変と思っています。
むしろ、小説家よりもすごいと思うこともあります。
管理人の感じた効果でした。